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育毛剤のはずなのに毛が抜けるなんてことも…
用法容量を正しく使えば防げると思いがちな薬剤類…。 特に育毛剤におけるトラブルはほとんどないと言われていますが まれに、重大とも言える副作用が起こることがあります。
効果をいち早く実感したいが挙句、行動が先行し、 知識を持たずに使用するなどもっての外。
ネットや口コミで話題になっているからと、 一体どういった副作用が起こる商品なのか何も調査せずに 手を出すのは止めましょう。
特にミノキシジルなどが含まれる育毛剤は、 症状が発生する可能性がが多いとされていますので注意が必要です。
以下で、育毛剤を使用した際に起こりうる可能性のある副作用について、 症状ごとに説明していきます。
【頭皮のトラブル】 肌の状態は十人十色のは百も承知ですが、頭皮に関しても例外は無いのです。
最近ではオーガニックと呼ばれる天然由来成分を用いた製品がありますが、 本来持つ肌質に対して、天然物だから大丈夫といった「絶対」はありません。
症状としては「フケ・かゆみ・発疹・かぶれ」などが挙げられ 原因としては育毛剤を塗布(内服)した時点での頭皮の状態が悪い時や 含有されている成分により引き起こされたアレルギー症状などです。
【身体のトラブル】 先述に記載した「ミノキシジル」が主な原因となる副作用です。
元々ミノキシジルは高血圧の人へ処方される薬であり、 その副作用として発見された症状として 発毛、多毛症があったため、その発毛効果を逆手に取り 育毛剤として利用されることになりました。
症状としては「頭痛、めまい、吐き気、手足のむくみ」などを引き起こします。
ですので、低血圧の自覚がある人がミノキシジルの配合された育毛剤を 使用するのは危険が伴うので注意が必要です。
【男性機能の障害】 男性型脱毛症の治療の際、男性ホルモンの一種である「ジヒドロテストステロン(DHT)」を 抑制することで機能障害が見られます。
症状としては「性欲減退や勃起不全(性機能障害 )、精子の減少」などを引き起こします。
上記に述べた症状に近い副作用が引き起こられた場合は すぐに使用を止め、症状が改善されない場合はまたは悪化するようであれば、 皮膚科に駆け込むようにしましょう。
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